台湾ちぃ的房間の最近のブログ記事

これ、日本のヤフーニュースでも取り上げられていたんですね。ちなみに現地台湾でもニュースになっています。 

 

 

こういう政治や歴史に関する事に対して、自分の気持ち書くのはあまり好きではないのです。だってこういう事に関することには批判きやすそうだし。←チキンハート 

 

 

 

でも今回の事は、日本人としてもやっぱり気になったニュースでしたので、取り上げてみたいと思います。 

 

 

 

 

事の発端は台湾人の有名ブロガーの男性エリックさんが、東区にある某スイーツ店で日本人の友達と日本語で話していた時のこと。突然近くにいたおばさんが『日本語でしゃべるなら、小さい声でしゃべってくれない?』と言い出した事がきっかけでした。 

 

 

 

(エリック)『何で?彼らは中国語が出来ないんだ。だから日本語でしゃべってる。何で日本語だったら小さな声で話さなくてはいけないんだ?』  

 

(おばさん)『ここは台湾だ、台湾で日本語を話すな!』 

 

(エリック)『理解できない。どうして話してはいけないんだ?』 

 

(おばさん)『台湾は日本に50年間も占領されていたのよ。私たち中国人を大勢殺戮した南京大虐殺を忘れたの?恥知らず!この皇民!』

 

 

 

こんなやり取りがなされています。この様子を見ていた近くに座っていた女性がたまりかねて間に入り、 

 

 

 

(女性)『あなた周りの迷惑になってる事が分からないの?』 

 

(おばさん)『(頷きながら)そうそう、その通りよ!!』 

 

(女性)『私は彼(エリックさん)に言ってるんじゃなくて、(おばさんに対し)あなたに言ってるの!』 

 

 

 

これを聞いていたエリックさんは笑いをこらえていたそう(笑)『選挙に負けたからって(今回の選挙国民党の惨敗でした)こんな風に噛み付かないで欲しいよな。もし中国語が分かる日本人の方が見てるなら、どこにでもこういう変な奴っているもんだから、気にしないで!』と締めくくっています。 

 

 

これに対しての台湾人のコメントは私が見た限りでは全てエリックさん側の意見で・・・ 

 

 

 

『たまにこういう偏った思想をもった奴がいるよな。やっぱり中国人は愛国心がすごいな。なら、その愛国にとっとと帰ったらいいんじゃない?』 

 

『このおばさん。。絶対中国人だろ』

 

『南京大虐殺ねぇ・・・あれ?南京って台湾にあるんだっけ?俺、台湾人なのにどうして知らないんだろ(笑)』 

 

『恥知らずはお前だろうが!そもそも台湾と中国の南京大虐殺には何の関係も無い!』 

 

『見てられないわ・・・このおばさん本当に台湾人なの?疑ってしまう・・・』 

 

『日本が中国で何をしたかなんてよく知らない。ただ分かっているのは、日本が統治時代に台湾にたくさんの技術をもたらしてくれたって事だ』 

 

 

 

軒並みこんな意見です。私は最初このおばさんが台湾に嫁いできた中国人なのか?と思っていましたが、どうも動画を見る限りでは大陸訛りの中国語ではなく、台湾の中国語っぽい。(声が小さめだから聞き取りづらいのですが) 

恐らくですが両親が中国出身か何かで、台湾に移住してきたとか、そんな所じゃないのかな。もしくはバリバリの国民党か・・・でも中国となんらかかわりのある人であることは間違いなさそう。だってそうじゃないと『我々中国人』なんて、普通の台湾人は言わないですから。

 

 

台湾人の基本的な考え=台湾は台湾 

 

 

というわけで、中国とは全く違う国ととらえていますからね。(少なくとも私がこれまで会った台湾人で『台湾は中国の一部』なんて考えの人はいなかった)  

 

 

 

 

 

台湾に来て、もう7年になろうとしてますがこれまで日本人だからという理由で嫌な目にあったり、嫌な事を言われたりって一度もなかったけど、やっぱりこういう人もいるんですよね・・・。(以前タクシーに乗ったとき、政治について色々聞かれて知らないフリをしていたら、台湾に住んでるなら勉強しろ!と言われた事くらいか。でも現地の人とは政治の話はしない方がいいと思ってるので、私は。) 

 

 

 

『台湾は民主主義の国で自由の国だ。だから誰が何語で話そうが関係ない!』 

 

 

 

このコメントが嬉しかったです。他の国で同じ事が起こったとして、果たしてこんな反応をしてくれる国があるのかな。このおばさん側に立って、責められる可能性のある国なら、きっとあるんだろうけどな(今真っ先に2カ国が頭をよぎった・・・こういう考えを持ってしまうのも、なんだか悲しいですけど・・・)  

 

 

 

なんだか色々考えさせられるニュースでした。でも台湾人の反応が『台湾人らしいな』と嬉しく思いました、やっぱり。 

 

ちなみにこの動画はココで見ることができますよ。

 


先日仕事で同僚ちゃん達と9人ほどで、台北の数箇所のホテル見学に行った。  

 

 

 

 

ちなみに私、仕事の時は化粧はファンデ+アイブロウってな感じで、気合抜けまくりの格好をしている。しかも台湾の会社だから、日本のお勤め時ではありえないような服装である。社内業務でお客さんに会うこともないので、社内はみんなだいたいラフすぎる格好。この日のホテル見学は急遽決まった見学だったので、ボーダーのTシャツにパンツという、これまたラフすぎる格好。かくいう同僚ちゃんたちも、ほぼ似たような感じ。端から見ると、大学生の社会科見学という風にしか見えないのではないだろうか。 

 

 

 

ただみんな同じ位ラフな格好をしているのに、不思議な事にどのホテルに行っても、ホテルの責任者に私が日本人だと一発でバレる。なんで分かったのか聞いても「どこから見ても日本人っぽい。顔もそうだけど雰囲気もね」と言われる。ちなみに同僚ちゃん達も絶対日本人以外に見えないという。なんで?と聞いても、もう雰囲気が日本人だからそうだ。台湾に住んでだいぶなるが、これっていいんだか悪いんだか。苦笑

 

 

でも、台湾に来てよく言われる言葉に「有気質」という言葉がある。これは「品がある」という意味。日本にいた時なんて、そんな事自慢じゃないが一度も言われた事ない・・・。しかし台湾に来て、本当によく言われる。おそらく日本人は結構言われているのではないだろうかと思う。だって本当に品が無い私でも本当によく言われるのでね(威張る事じゃないですけどもw)ただ台湾にいる時は、日本人として色々気をつけているつもりなので、これを言われるのはやはり嬉しい。だって海外に出て、やっぱり日本の恥にはなりたくないですからね。

 

 

 

前置きが長くなったけど、そんなわけで台湾人はいろんな友達に聞くと「日本人と韓国人は、ほとんどの台湾人はおそらく見てすぐに分かる」という人が多い。雰囲気もしかり、服装、化粧、顔の作り等で何でか分かるらしい。私も若い人なら何となく服装や化粧の仕方とかで日本人だと分かる人もいる。中には台湾人だろうなと思っていて、横をすれ違った時に日本語で喋っていて、日本人だったんか!という人もたまにいるが。苦笑

 

まぁ目がよくないから、よく見てないっつーのも理由ですけれども。映画見る時くらいしかメガネかけんし。←普段もかけんかいww

 

 

 

 

まぁそれで・・・先日、非常に残念な出来事に遭遇した。

 

 

 

 

会社の下にあるセブンイレブンでレジ待ちをしていた時のこと。お昼時という事もあり6人くらい並んでいたのだが、一番先頭にレジをして貰っている3人組の女子がいた。その3人が買っていたのは、フローズンのようなもの。

会計が終わり、それをもってコンビニを出ようとしたまさにその時、一人がコップを手から落とし、豪快にフローズンを床にぶちまけてしまった!!みんな一斉にそっちを見る。しかもその時レジには会計をしてくれるお兄さん一人だけだったので、お兄さんは掃除しにいこうにもレジを離れる事は出来ない。お兄さんも当然気づいてはいたが、とにかく今目の前のお客さんを裁くのに必死である。その3人は「あっ!」とだけ言い、オロオロしている。ティッシュで拭こうにも、とても拭ききれる量ではないので、まぁテンパるのも無理は無い。

 

 

そのまま1分ほど、3人で顔を見合わせていた。

 

 

私は彼女らがそのままお兄さんのレジの会計が終わるのを待って、当然謝るタイミングを待っていると思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

そのまま何事も無かったかのように、その落としたコップをカウンターの上に置いて、そそくさと早足で去っていったではないか!!!!これにはさすがにその場にいた全員唖然。

 

 

 

 

 

なんつー無礼なやつらだ!!と思っていたら、そこに店長さんが帰ってきた。

 

 

 

 

 

 

(店長さん)「おいおい。なんだこれは!!どうしたんだ、一体?!」

(店員のお兄さん)「さっき日本人の観光客がそこで誤ってこぼしたんです。後で掃除しますから」

(店長さん)「まったく。。。しょうがないな・・・。」 

 

 

 

 

 

そういって店長さんは奥からモップを持ってきて掃除を始めた。 しかも店長さんがモップをとりに行っている間、誤ってそこを踏んだ人も数人いて(入る時に気づかないかぃ?ってくらい豪快にこぼしてたんですけどもw)、まさにコンビニの入り口は大変な事になってしまっていた・・・。

 

 

 

彼女らは中国語が出来なかったようで、店員のお兄さんと会話は無かったよう。だが・・・お兄さんの方は見てすぐに日本人と分かった。しかも私の会社の付近は旅行者が多く、彼らも普段見慣れている為、すぐに判別できたのだと思う。ちなみにあの格好と化粧の仕方は絶対に大陸人ではない。私もほぼ9割方日本人だったと見ている。

 

同じ日本人として申し訳ないと思う気持ちと共に、なんだかいたたまれなくなってきた・・・。

 

 

 

中国語が出来ないのは仕方ないよ。でもさ、ソーリーくらい言えるでしょ?最低限のマナーでしょ?

 

間違いなくあの場にいた人達の日本人に対する印象、マイナスになってるよ?

 

 

 

海外だから羽を伸ばしに旅行に来てるのは分かるけど、モラルの低さで他人に迷惑をかけた上に、民度を下げるような行動は本当にやめていただきたい。

 

 

本当に日本人なのか!?もしそうなら、「ソーリーくらい言えないんですか!?」と言ってコンビニに引き戻したかったが、その店員さんと店長さんの会話を聞いてすぐ外に出ると、もう既にいなかった・・・。

 

 

 

 

もし仮にそんな事をしても、彼女らの旅行の思い出は悪いものになっていたのかもしれないから言わなくてよかったのだろうか・・・。だけどこういう事は私は本当に嫌いだし、許せない。何より人としてどうかと思う。 しかもこういう輩は、またどこか違う国に行っても何かしら失礼な事をやらかしてしまいそうだしね。早いうちにお灸をすえておいた方が良いと思うんだ。・・・まぁあんな調子じゃ、いつかはどこかで必ず痛い目にあいそうだがね。

 

 

彼に帰ってその話をした。「今日こういう事あってさ。残念だわ・・・。日本人って世界で一番礼儀正しい民族とまで言われているのに。・・・絶対日本人の印象悪くなってるよ・・・」というと「ソーリーなら子供でもいえるのに、それを言わないっていうのはさすがに印象悪いよね。言葉分からなくても、ごめんなさいっていう動作くらいできるだろうし。しかも日本人って行儀が良いし、礼儀正しいイメージがあるから、余計に残念な気がするよね・・・」と聞いて、だよなぁ・・・と改めて思った。

 

 

 

 

台湾に来て初めて見た、観光客のオイタ現場でございました・・・。海外に出たら、自分はその国の顔になる、という事をどうか忘れないでいただきたいものです。

 

こちらの記事、先日自分のブログに書いたものと重複します。アホアホ内容なのですが、嵐さんからこちらにも書いて欲しいと勿体なさすぎる言葉を頂いたので、いいんですか?!と躊躇しつつも、それならばと少し添削を加えつつ、書かせていただきます。 




※えー、本日ちょっとお下品な内容が含まれますが、そういうのがキライッ!って人はここで回れ右して下さいね。  

 





先日彼と熱炒店で夕食をとっておりました。家から徒歩圏内のいつもお客さんであふれている熱炒店。熱炒店とは日本語でいうと・・・「台湾風大衆居酒屋」と言った感じか。外観はこんな感じです。  




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お酒は基本ビールしか置いてないです。あとはお茶とソフトドリンク。料理の種類がとにかく豊富で、一品大体100元から200元くらいかな。物にもよりますけど。美味しいし、友達と大勢ワイワイ飲むとき等にも台湾人はよく利用します。彼も友達と飲むときは大抵ここに行くし。入り口にある生け簀から魚やアワビ、伊勢えび等を選んで料理してもらう事も可能だったりします。 




 

しかも料理は安いけど、美味しいし。ちなみに全て台湾料理です。そして白ご飯は何杯でもお代わり自由という、大胃王(大食い)の私には嬉しすぎるサービス♪ 
 
 
 
 
 
この日頼んだのは、台湾風カキフライ、豚肉のニンニクソースがけ、空心菜の炒め物でした。2人で行くと、これだけで十分おなか一杯になります。 これで彼がビール一本、私がボトル(中)のお茶を頼んで、二人でお会計日本円で1800円くらいですかね。

 



さてさてこの熱炒店には、男性にとってはとっても別に嬉しいサービス?があります。それはね、ビールを注いでくれるピチピチ(死語か?)のお姉さんがいることです。こういう露出度の高いコスチュームを着たお姉さんが店内を歩き回っています。 



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このお姉さんの着ている銘柄のビールを頼むと、ビールをまめに注ぎに来てくれたり、栓を抜いてくれたりします。(このお姉さんの着ている銘柄のビールを頼むと、お姉さんにもマージンが入るので、本当にまめにサービスしに来てくれるのです。)でもそんなに忙しくない時には、違う銘柄のビールを飲んでるお客さんに注いでくれたりもするのですよ♪

 


ちなみに彼はこの日、熱炒店に行く前から「燕京ビール」という北京のビールがずっと飲みたい飲みたい言っていて、着いたら絶対頼むと意気込んでおりました。すると(彼にとっては)ラッキーな事にこの日のお姉さんは燕京ビールのお姉さん。まめにビールを注ぎに来てくれるだけでなく、超ミニのチャイナで綺麗なおみ足を間近で見れて、近くの席にいた人達(男性ね)もマー見ておりましたわ。もちろん彼も例外でなくね。 

 




実は付き合った当初から、わたくし彼のある癖に気づいていたんですが、ずっと敢えて触れないでおりました。それはね、道歩いていたりしていても、女性がいたらすぐ見る。しかし不思議なのが、美人でもそんなに美人じゃなくても、なんならオバちゃんでも見ちゃう。 

 



これは良いチャンスかも、と思って彼に聞いてみる事にしました。 

 


 
(私)「実はさぁ、付き合った時から思ってたけどKはよく一緒に出かけてても他の女性をよく見てるよね」 
 


 
(彼)「えっ、そっ、そう?!(かなり焦っている。バレてないとでも思ってたのかね?)」 

  

 
(私) 「気づいてないとでも思ってたの? 今日もさっきからお姉さんが通るたびに見まくってるでしょーがっ!」 
 


(彼)「もうこれは男の本能だね。あれで見るなって言うほうが無理無理!」 

 



(私)「じゃあ私がもし超美人でスタイル超良い女性でもやっぱり他の人見るの?」  

 



(彼)「見るね。違うんだ!もうね、彼女とは違うのよ。なんつぅか言い方悪いけど、これは絶対AVの影響だよ!(←軽く酔っ払っていることもあり、意味不明)性的な目で見ちゃうんだよなー。だからって浮気とかとは全然違うんだって。本当に何かしたいとかじゃないんだけど。これはね、もう本能としか言いようがないんだよー」 





(私)「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん・・・・・(死んだ魚のような目で答えてみる)」 
 



(彼)「ていうか俺の場合は・・・顔も一応チェックしちゃうけど(コラ)、あるパーツにどうしても目がいっちゃうんだよな」  





彼氏、実はかなりのおっ○い星人なのです。ちなみに中国語でおっ○い星人の事を、胸奴人といいます。

 


 
(彼)「もうねー、見るなーって思っても見ちゃうんだって。フェチだからしょうがないんだって」 






ここまで聞くと、じゃあわたしはさぞかし立派な胸をお持ちなんだろう、と思うでしょう?いえいえいえいえ、私のカップは超平均で、決してデカイ方ではない。何なら小さい方だと思う。でも彼らには彼らのこだわりがあるらしく、「でかけりゃいいってもんじゃないんだよ!色と角度と張り具合が大事なの!」とか何とか熱弁していた。その度に死んだ魚の目で流すわたくし。酒が入ってるとはいえ、  



 


馬鹿野郎!お前は誰に何を熱弁してんだ。 しかも大衆居酒屋で。いくら周りがでかい声で騒いでいるから、聞こえてないであろうとはいえww  







もうねー、俺のおっ○い好きはかなりのもんなんだよ。とまた語りだす彼。ハイハイ、もういいって、別に責めてるわけじゃないんだって、分かったってと言おうとしたら、  






極端な話、超デブなおっさんがランニングとか、上半身裸で運動とかしてるでしょ?あれでも条件反射で見てしまう自分が情けないよー! 






と真顔でいうので、飲んでいたお茶を豪快に吹いてしまった。 




 


いや・・・以前から、重度だとは思っていたが、まさかここまで重度だったとは(笑) 






・・・・じゃあアレか、こんな写真見ても、やっぱりあのパーツに目が行っちゃうのだろうか? 


 

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じゃあ今度一緒に相撲見に行くか?というと、冗談はやめてくれ!と本当に嫌そうに叫んでいた。いやいや、自分が勝手に暴露して言ったんやんかw 

 



 
ちなみにこの後、彼と仲良しの友達の○○は○○フェチで、○○は○○フェチ等という話が続き、聞いちゃったけどいいのか?(汗)という話をたくさん聞かされてしまったのでした。 知ってる友達だから、妙にリアルなんですけど・・・しかもそれを聞いて私にどうしろと?
 




しかし、こいつら男同士で飲んでる時、どんな話してんだよー・・・(苦笑) 
この事件・・・日本でも報道されたので、恐らく知っている方がほとんどだと思います。 
 
 
 
実は本家のブログの方に書いたのですが、嵐さんからこちらでも書いてほしいとお話を頂き、書かせていただく事にしました。実は最初こっちで書こうか迷っていたんです・・・。でも前回も殺人、今回も殺人と、殺人ばっかしと思われてしまうかしら・・・と思い、ためらっていたのです。 



・・・・いや、まぁこういう事件系は好きなんですけどね。 
 
 
 
 
というわけでこちらでも書かせていただきたいと思います。といっても本家ブログとほぼ被ってますが、その後入ってきた新しい情報等を加えて書いていきたいと思います。 
 
 
そのままブログから下記の部分は貼らせていただきます。事件の経由等を説明していますので、まずはご覧下さい。 





 
 

一昨日、彼は夜勤で私が家に帰ってくると、 

 
 
 
 
「大丈夫か?!もう家に着いたか?!」 
 
 
 
とLINEが。「??着いたよ、どうしたの?」と聞くと、地下鉄(MRT)で無差別殺人があって、死者と怪我人が出ており、大騒ぎになっていることを聞いてびっくり!!そこは私がいつも使う線では無いから、乗ることはないだろうと思っていたものの、万が一と考えて急いで連絡をくれたらしい。 
 
 
 
 
うちはテレビをひいてないので、ネットで見ると本当にすごい事になっていて・・・。急いで友達たちに連絡して、誰も巻き込まれて無いかすぐに確認。幸いにも私の周りには巻き込まれた人はいなかったけど・・・4人もの死者を出す事になり、台湾史に間違いなく残る黒い影となってしまった・・・・。
 
 
 
 
 
ちなみに事件のあった場所は、新北市の龍山寺駅と江子翠駅の地下鉄の中です。 
  




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私が出勤で使うのは黄色の線だから、青の線に乗るのはほとんど忠孝復興にあるSOGOに行くときくらい。タピさんの小物やご飯を買いに行く鳥街は龍山寺にあるけど、彼とバイクで行くのでMRTには乗らないし。  
 
 
 
だけど数年前まで、この線に乗って毎週日本語を教えに出かけていました。塾の場所は江子翠の先の府中という所。だからとても遠い出来事になんて思えないし、何より自分が住む台北で、毎日のように利用している地下鉄でこのような事が起こった事がショックでなりませんでした。しかも台北では今までこのような無差別殺人事件なんて起こった事が無かっただけに、台湾の人のショックもかなり大きかったようです。 
 
 
 
 
犯行経由から説明していきます。 
 
 
 
5月21日、犯人である大学生、鄭捷(21歳)は3時半頃、江子翠近くの日系スーパーで果物ナイフを購入、この時すでにかばんの中には2ヶ月前に学校の近くで買った折りたたみナイフも入っていました。それから南港地区方面行きMRTに乗り、国父記念堂駅までMRTに乗って移動し、また戻る形で永寧方面のMRTに乗り込みました。
 
そして4時20分頃、龍山寺を出発したMRTの中で惨劇は起きました・・・。 
手には2つのナイフを持ち、寝ている人、目が合った人、とにかく関係なく目に付く人を次々に刺して行ったのです。寝ている最中に刺された人も多かったようです。  





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凶器になった果物ナイフ(当初はバタフライナイフと報道されていましたが) 




車内は大パニックに陥り、悲鳴、血しぶきが飛び交っていました・・・。    
 
車内には怪我をした人、血だらけで動かない人、泣き叫び逃げ惑う人・・・ここにあえて写真は載せませんが新聞やニュースには映像や写真もあり、まるで地獄絵図のようでした・・・。 
 
 
 
 
 
 
しかしこんな中でも先頭にたって犯人に「近寄るな!あっちへ行け!」と自身も右腕に怪我を負いながらも先頭に立って犯人と傘を手に持ち、対峙するおじさんがニュースで取り上げられていました。  




また江子翠駅で彼を取り押さえたおじさんが勇敢だ!といろんな新聞でも取り立てられましたが、「私一人じゃ何もできなかったよ。みんなが回りにいてくれたから出来たことだったんだ」ととても謙虚だったらしい。何と昨日、会社の下にすごい報道陣が集まってるなぁと思っていたら、このおじさんが隣のレストランに息子さんとご飯を食べにくるという事で、インタビューの為に集まっていたらしい。 
 
話はそれましたが、電車は4時25分に江子翠に着きました。その時電車の中から降りた一人が大声で「みんな逃げて!!車内に殺人犯がいるわ!!!」その声に反応し、江子翠で電車を待っていた客はパニックになり、逃げ出しました。犯人は電車を折り、改札口付近まで来た時、そこで民衆と警備員に取り押さえられました。  





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犯人の鄭捷(21歳) 




「毎日ストレスもすごかったし、生きるのが苦痛だった。自殺しようとも思ったけど、それも出来なかった。だったら一人でも多く殺せば死刑にしてくれると思ったのさ。 
幼い頃から人を殺したいという思いはずっと持っていた。今はそれが叶って、とってもすっきりした気分だ。後悔?全くしていない。」  
彼の口から被害者や遺族に対する謝罪の言葉は全くないそうで、後悔の様子も全く見られないとのこと。 
 
友達もほとんどおらず、彼女もおらず、唯一の趣味は部屋に篭って人を殺すゲームをすることだったという彼。それでも彼を知る人は「おとなしいやつだったけど、怒った所なんて見た事のないような奴だったのに・・・」と驚きを隠せないようです。でもそんな反面、鳥や亀を殺して教室の中に放置していた、等という話もあったりします・・・。 
昨日かな、加害者の両親が謝罪文を出しましたが・・・両親もどんなにツライだろう・・・。彼に聞いてみると、出た高校も大学もどちらもそこそこ良い大学だったらしい。
 
 
ただ、大学は一度今の大学の前にいた国防大学で成績が足らず退学処分となった過去があり、それも何かしら影響しているのか?とも言われています。 
 
 
 
 
 
こんな話も載っていました。パトカーに載せられた犯人に警察官の一人が「両親に謝罪したいか?」と聞くと「謝罪?何を謝罪する事があるんだ?」と返され、言葉も出なかったと。  
現在までの様子については、ご飯もしっかり食べ、睡眠もよくとっているらしい・・・。 
 
そんな中、「手錠をはめられている部分が痛い」と訴えた鄭に対し、警察官が「それならお前に刺された人たちは、どのくらい痛かっただろうな?」と聞き返すと、黙りこくってしまったとか。 
 
 
 
 
 
これから精神鑑定やら色々行われるそうですが、まず死刑は免れないでしょうね・・・。
 
 
さて、亡くなった4人の方についても、少しずつ情報が入ってきました。犠牲になったのは女性2人、男性2人です。 
 
 
女性2人のうち1人の情報はほとんど出回ってないようですが、もう一人の藩さんという47歳の女性でした。写真もありましたが、掲載は控えます。  
翌日誕生日を迎える予定だったとのこと・・・。二人の成人した息子と4人で仲むつまじく暮らしており、旅行に出かけるのが好きだったとか・・・。 
 
 
藩さんの旦那さんは泣きながらインタビューに答えました。「明日は妻の誕生日で、自分たちはもう結婚して30年も一緒だったんだ。明日は彼女を連れて一緒にどこかへ出かけようと思っていた。でも・・・その約束も果たせなくなってしまった・・・。どうして妻がこんな目にあわなくてはいけないんだ・・・」 
 
 
 
 
 
男性2人のうち、一人は26歳の張さん、もう一人は28歳の解さん。 
 
 
 
 
張さんの方はこの日、仕事の面接の帰りでした。スーツを着た血まみれの男性が倒れて動かない写真が新聞にありましたが、おそらくこれはこの張さんだと思います。片手をポケットに突っ込んで・・・おそらく自分でも何がなんだか分からないまま、その命を奪われたのだと思います・・・。「絶対良い企業に入って真面目に頑張るんだ!両親や学校にとって誇れるような仕事をしていきたい」そう話していたと言います。 
「お前みたいな良い奴がなんでこんなめにあうんだ。信じたくない。本当であってほしくない・・・。安らかに眠ってくれ、善良で正直で・・・お前の事は絶対に忘れない。」FBに彼の友達が残した言葉です。
 
 
昨日張さんの遺体は故郷である嘉義に無言の帰宅をしました。母親は泣き崩れて遺体にすがりながら「辛いわ・・・心が辛くて辛くて・・・どうしたらいいの・・・」と一人で立っていられない状態なほどショックを受けており、周りから「分かってるよ・・・分かってるよ・・・・」と必死に慰められている姿に見ていて、本当に心が痛かったです・・・。 
 
 
もし面接の日があの日じゃなかったら・・・あの時間の電車に乗らなかったら・・・・。 
 
 
 
もう一人の解さんは28歳、すでに結婚しており、彼は3歳の男の子と2歳の女の子の幼い子供を持つ父親でした・・・。妻は霊安室で冷たい旦那さんの遺体と対面「夫を返して!!!」と泣き叫んでいたという記事を見て、涙が止まらず・・・。
彼はいつも仕事のため、この時間この電車に乗っていたのだそうです。 
 
 
 
彼の母親曰く「40歳でやっと授かった唯一の男の子だったの・・・。幼い頃から手のかからない、とても自立した子だったわ・・・。結婚した後も彼の家の家計は楽ではなかったようだけど、一切私たちに頼るような事もなかった。たった一人の何の罪もない息子がどうしてこんな目にあわなければいけないの?」 
ちなみに犯人が移送される際、この解さんの友達が殴りかかりそうになる一面も。「畜生!このクズ野郎!!」すんでの所で押さえつけられてましたが、本当気がすむまで殴らせてやりたいと思う・・・。 
 
近所の人も「会うといつも笑顔で挨拶してくれる、本当に感じの良い人だったわ・・・そんな人がどうしてこんな事に。。。」
 
 
 
実はここ最近、台北はずっと雨だったんです。だからこの日、傘を持っていた人も多く、それで応戦した人もいたようです。でももしこの日が雨じゃなかったら・・・身を守るものなんてそうないし、もっと多く犠牲者が出ていたのかもしれないと思うと、雨でよかったのかもしれない・・・。 
 
 
 
 
ちなみにどうして龍山寺から江子翠の間で犯行を行ったかという理由については、「そこの距離が一番長いから」という事だったそう。予め色々前もって計画していたのですね・・・。 
ちなみに一度刺して倒れている人をもう一度刺すなど、かなり殺意を持って行動していた事が伺えます。  
 
この事件の影響を受けて、翌日は地下鉄に警察官が乗り込んでいたみたいです。(私の電車では見かけなかったけど。車両がちがったのかな。) 
 
台湾は治安の良い国だし、こんな事が起こるなんて本当にショックです。 
交通事故死やら、失恋自殺、失恋殺人がとにかく多いので、そういう事件には言い方が悪いけど慣れてしまいましたが、まさかこんな事件が台湾で。  



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翌日の新聞、もちろんトップニュースです。これはりんご日報ですが、その他の新聞も
全てトップ記事でした。 

今日も普通に地下鉄に乗りましたが、身を守る物を持つようにした、という話を周りでよく聞きました。私自身、剣道の心得はあるので、傘が何かあればもしかしたら何とかなりそうだけど、身を守るって・・・何を持ってたらいいんだ?トウガラシスプレーとか?スタンガン? 
でも、いざという時の為に、本当に何か持っておくべきなのかもな・・・と改めて思いました。 
 
 
 
 
 
亡くなられた方のご冥福を心からお祈りします・・・。きれいごとなのかもしれない、でも犯人も今はまだ全く自覚はないようだけど、彼の中にも良心がある事も信じたい・・・。でないと亡くなった方が浮かばれないし、突然不条理に家族を奪われた遺族が可哀相すぎる。。。 


 




上記が私がブログに書いた内容でした。その後、まず何とこの殺人犯のファンだという少年が現れ、実際に面会しにいくという、何か日本でも確か以前あったよなー的な事が起こりました・・・。 



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フェイスブックには彼のファンページまで!!!これには国民も大激怒!!!今見てみたら・・・消されてる?それよりも「鄭捷を死刑に!」みたいなファンページがいっぱい出来てて、びっくり。
 



ちなみに彼に会いに行ったという男(確かまだ19歳くらいだった気がします)「僕はあなたの事を尊敬しています!!僕のやりたかった事をあなたは成し遂げた!」なんてとんでも無い事を言っていたらしく、 




こんな危ない奴を野放しにしておけるわけがなく、この人あっさり精神病院送りになってます。 







また、加害者の両親が初めて公の場に出てきて謝罪をしました。 
 
 
 
 
 
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ちなみに被害者の遺族の多くはこれを受け入れておらず、 
(張さんの母親)「謝られたからって息子は帰ってこないわ・・・謝罪なんて・・・」 
(解さんの弟)「俺は一生犯人であるヤツを許さない、一生!」 
(解さんの奥さんと母親)「許せない・・・こういう子供に育てた両親に責任は大いにある。もし子供がいなかったら私はあいつを殺しに行ってるわ!でも・・・私にはこの子達を守らなければならない義務がある。だから・・・出来ない」 
という遺族もいれば 
(藩さんの夫)「私は出来れば受け入れたいと思う。こんな事はもう・・・こりごりだ・・・妻も・・・そう望んでると信じている」 
 


私がもし同じ立場に立ったらどうだろう?許す事が出来るだろうか?到底自信がない・・・。 





また翌日の地下鉄では、身を守るため?!にこんな物をもった方も。  
 
 
 
 
 
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笑い事じゃないけど・・・思いっきり吹きました。 
 
 
 
さすがにこれは駅員さんに「それは持ち込みダメー!」と注意されたらしいです。そりゃこんな物騒なもの持ち込まれちゃ・・・周りが逆に警戒するよね。苦笑 




最後に・・・犯人と対峙し、犯人を確保した62歳の勇敢なおじさん、なんととある体身術の使い手だったそうな!!!! 






 



最初「映画の撮影でもやってるのか?!」と思ったらしいです。でもたくさんの人が逃げ惑う姿、「誰か助けてー!」という女性の悲鳴を聞いて、これはやばしと駆けつけたらしい。 



素手でナイフを持った犯人に応戦するなんて、すごい!!この人が会社の下に来てたのかぁ!!待ってて一緒に写真撮ってもらえば良かったと後悔です。苦笑 





事件後2,3日は、地下鉄内も何だかピリピリした空気が漂ってましたが、今はあの事件なんてなかったかのように、いつもの平穏な空気が流れています。 



こんな凄惨で悲しく、不条理な事件は二度と起こってほしくない・・・。どうかいつまでもこの平穏が続きますように。。。 




長くなりましたが、最後まで読んでいただき、有難うございました。
台湾には「蘋果日報(りんご新聞)」という新聞があります。ちなみにこれ香港にもあります。 
 
 
他にも数種類の新聞が台湾にはありますが、ダントツで売れているのはこの蘋果日報なんだとか。というのも、そのほかの新聞は日本の新聞同様、結構真面目な記事が多い中、この蘋果日報は殺人事件系とか面白い珍事件系の記事をよく扱うからです。しかもイラストまでつける事も多く、中には「お前ふざけて書いただろ」的なイラストも多い。 
もし日本なら大問題になる事間違いなし。
 


忘れもしません。初めて台湾に来た日、寮の休憩室の新聞で彼氏にメッタ刺しにされた女性の血だらけの死体がトップを飾っており(さすがに顔にはモザイクかかってましたけど)日本じゃ考えられないよなぁと思ったと同時に、すごく興奮したのを覚えています。 




さてそんな蘋果日報のいろんな記事を、これからちょくちょく紹介していきたいと思っています。 




記念すべき第1回目。今年の1月に新聞やテレビで大騒ぎになった「夫婦交換乱交パーティークラブ殺人事件」をご紹介します。 



南部の高雄という都市で、徐氏(36歳)という楽器店を営む男性の全裸死体が、5階の自宅の部屋のバスタブから発見されました。口には下着が詰め込まれ、手を胸の前で縛られ、左耳が引きちぎられている事をのぞけば、特に目立った外傷はなく、死因は呼吸困難、もしくは毒をもられたかにより殺害されたものと判断されました。 


その後警察が被害者の妻に色々と尋問を行った所、何を聞いてもしどろもどろで明らかに様子がおかしく、警察はこの妻が何らかの事情を知ってると見て、彼女の周囲を調べることに。被害者の徐氏は身長180cm、体つきもガッチリしており、とても女性一人でこのような犯行に及ぶ事は不可能と判断した警察は共犯者の線を当たりました。 
 
 
  
すると、電話の通話履歴から一人の男性と頻繁に連絡をとっている事が分かり、事件のあった日、楽器店近くの監視カメラにもその男が映っている事が判明。事情を聞いた所、あっさり自白し、逮捕に至りました。 
 
 
 
 
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 左から(徐氏が経営していた楽器店)(死体が見つかった5階部分)(被害者徐氏) 
 右下(犯人の徐※何と被害者と同じ苗字)
  



 
ここまでは普通の殺人事件ですが、普通じゃないのはここから。 
 
 
 
 
この被害者の徐氏と妻である楊(※台湾は夫婦別姓)は楽器店を開き徐氏がオーナー、楊はそこでピアノ教室の先生をしていました。ちなみに事件まで結婚生活は1年半くらいだったようです。 
しかし二人は度々喧嘩をしていたそうで、同じアパートの住人が二人が言い争う声を度々耳にしています。


その原因はいつも徐氏の女癖の悪さ。 


 
180cmの高身長、おまけにオーナー、女性にはかなりモテていたそうで、浮気を重ねていたらしいです。(うーん・・・被害者には失礼だけど、とてもモテそうなタイプには見えないけどねぇ。台湾人女性は高身長、金持ち好きが多いからねぇ・・・)  
 

 
 
  

 

そしてこの夫婦には実は裏の顔が。  

 
 

 

何と二人は夫婦交換乱交パーティークラブの会員で、夫婦で度々参加していたのです。 
 
 
 
 
  


実は加害者である徐が被害者徐氏とその妻である楊とあったのも、このパーティーだったのです。後に楊は「夫から無理やり参加させられていた。本当は嫌だった」と言っていたらしいですが・・・。
えー、そのパーティーの模様の写真もしっかり載っていましたが、あまりにもきわどすぎるので、載せるのはやめておきます。 
 
 
ちなみに男性参加者の方が圧倒的に多い上、登録しているのは全員既婚者、おまけにほぼ中年と言われる年代の人が多いため、6,7人のハゲデブオヤジが一人の女に挑む姿は見ていて寒気がしても、決して興奮するようなものではありません・・・・汗 
  


 
夫婦で登録するシステムらしいですが、基本二人で参加だけど、用事等で来られない場合、どちらか一人で参加してもOKだそうで。場所はカラオケボックスだったり、モーテルだったり、高級温泉宿だったり色々なんだとか。





話は脱線しましたが・・・ 
 
 

 

実は被害者である徐氏は妻にかなりの暴力を振るっていたようですが、そのような身の上を相談していく内に加害者である徐は楊に同情し、そして二人はこっそり外で会うようになっていきます。 

  


「徐さえいなくなれば、楊と堂々と付き合えるのに・・・・」 
 
 
 
 
 
 
 
さて、そんなある日被害者の徐氏から加害者の徐に「今度家の5階でまた乱交パーティやるよ。参加しないか?」と持ちかけられ、二つ返事でOK.参加費も払い、知人にバレないように女装までして(!)いそいそと出かけていったのが今回被害者の殺害現場となった5階の部屋でした。 
 
 
部屋についてみると、パーティなど行われておらず、加害者の徐と被害者の徐氏は殴り合いの喧嘩に。(パーティが無いのに加害者である徐を呼び出したのは、金を騙し取ろうと思ったのか、何の目的だったのか、その辺りは不明確) 

 

その後、殴られ気を失ったのは被害者である徐氏。加害者である徐は急いで楊を呼び出し、二人で昏倒した徐氏を縛り付けている所、被害者が目を覚ましたので口に下着を詰め込み、それにより窒息死してしまったという事でした。 



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妻の楊 
 
 
 
 
 
マスクをしているから、顔はよく分からないけど、新聞曰くかなりの美人さんだったらしいです。 




ちなみに被害者の徐氏は乱交パーティークラブでは幹部を務めるほどだったとか。(それなりの金や参加回数がないと、おそらく無理なので、かなり頻繁に参加していたようです) 





それにしてもまぁ何がびっくりって、台湾にこんなクラブがあった事がびっくりでした。 





それに被害者もここまで性癖やら、性格やらバラされて・・・浮かばれませんね。
でもこういう事を遠慮なく書いちゃう辺りが、さすが蘋果日報です。 
 
 
 
 
それから雑誌版の蘋果日報というべき、「壹週刊」という雑誌がありますが、こちらも結構えげつない写真を出したり、内容を書きます。一枚目の写真もこの雑誌からお借りしたもの。 
でもこの雑誌、食堂なんかに頻繁に置いてある辺り、やっぱり台湾人はこういうの大好きなんだろうなぁ。 




・・・・私も好きだけどさ。
現在とある事情から休職中。なので当然贅沢は敵!!! 
 
 
 
しかしながら、女性というものは厄介な生き物で、時々無性に前髪を作りたくなるときがある・・・。
たぶんこれは女性ならアルアルだと思うのですが。 
 
 
 
最初は自分で切ろうと思ったが、以前自分で切って、グワシ!と口から出そうな髪型になってしまったため、それ以来恐怖で自分では切れない。でも美容室は高いし・・・と散々考えて思いついたのが 
 
 
 
 
 
日本で言う1000円床屋。 




 
しかも100元なので、日本円に換算すると何と400円もしないくらいの安さである。これで前髪だけでなく横髪、後ろ髪等も切ってもらえる。大抵地下にあるスーパーの入り口付近か、カルフールの中に入っているこの床屋。 
 
 
 
 
日本の床屋でも同様であろうが、いつも見る限り切って貰っているのは、おじいさん、おっさん、中学生か高校生くらいの(どちらかというとオタク系の)学生さん、小学生の子供といったメンツばかり。私のようなお姉さん(一応お姉さんと言わせてくださいまし)が切っているのは一度たりとも見たことが無い。そりゃそうであろう。私だって床屋なんて小学校1年生以来なのである。普通のまともな神経の成人女子なら絶対行かないであろう。 
 
 
 
 
 
 
しかも、ここで悲劇にあった人を私は少なくとも2人知っている。しかも、その2人以外に、ここにいった事のある人を知らない。つまり普通の人は基本行かないし、何らかの事情があって行った2人がどちらも悲劇に見舞われているのだ。 





一人は私の彼氏である。私の彼は基本めったに怒らない人であるが、初めて怒った彼を見たのが、まさにここから帰ってきたその日。「ここは絶対切らないでって言った所まで、やたら滅多ら切りやがって!!!二度と行くか!!」とかなり怒り心頭のご様子。しかし私はその時、笑いを堪えるのに必死だった。なぜならその時の彼の髪型・・・たとえるなら、 
 
 
 
 
 
昔の高倉健 
 
 
 
 
 
のよう。彼の髪型を見るたびに「不器用ですから・・・」という彼の台詞が頭の中をぐるぐる回り、「そうだね、不器用だからそうなったんだよね・・・」等と一人ツッコミそうになり、笑うなー!と必死で自分を抑え付けるのに必死だった。 
 
 
 
 
もう一人は留学していた日本人の女性の友人である。彼女も金欠の時に前髪だけを切りたくなり、前髪だけなら大丈夫やろうと「前髪だけ頼むわ」といい、そのまま迂闊にも寝入ってしまった。次の瞬間、目が覚めた彼女の目の前の鏡の中には 
 
 

 
 
岸○四郎の沙悟浄が映っていた・・・・。 

 




前髪だけと言ったのに、なぜかサイドの髪まで切られてしまっていたのであった・・・。どういう伝え方をしたらこうなるのか・・・。彼女は基本的な中国語は喋れていた人のはずなのだが。 
 
 
 
 
 
ちなみに彼女はそれから髪が伸びるまでしばらく、引きこもりの生活を送ったらしい・・・。 





そんな強烈な話ばかりを聞く、いわくつきの床屋であるが、どうしても前髪は切りたいし、まぁ彼女みたいに寝ずに見張っていれば大丈夫だろうと行って見る事にした。 
 
 
 
 
 
 
ちなみに外観はこんな感じ。 
 
 
 
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チラッと中をのぞくと、お姉さんが暇そうに雑誌を読んでいる。そして「そこの販売機に100元札入れてー」とやる気なさげに言われ、その通りにする。ちなみに↑の写真の「意見箱」と書いたものが販売機である。(なんで意見箱なんて書いてあるのかは知りません) 

 


長年洗ってねぇだろ、コレというような臭いケープをかけられ、どうするぅ?とまたやる気なさげに聞かれたので「前髪だけ少し短めに切って」と伝えた。それに対し、細かくどの辺まで?とかもなく、了解??とだけいい、ジャキジャキ切りはじめた。おいおいおいおい、大丈夫?!!?!まともに櫛も通してないし、そしてそして・・・このハサミとクシ、 
 
 
 
 
 
 
くさっっっっ!!!!!!!!! 
 
 
 
 
 
 
 
ケープもしかりであるが、とにかく臭い!!数日間洗ってない人の頭皮の臭いがプンプンし、全然手入れされてない事が丸分かり。たったの5分ほどであったが、白目をむきつつ、ひたすら耐える。 
 
 
 
 
5分後・・・できたよ?OKと言われ、出来上がりがこれ。 
 
 
 
 
 
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・・・・思いっきり斜めっとるやん。誰が見ても一目瞭然やん。 
 
 

 
これでOKのジャッジをくだせる辺りがすごい・・・・。
 
 
 
 
 
でもこれ以上修正かけて、また取り返しのつかないことになるのは嫌だったので、これでいいと言い、終了。後ろも切るか?と聞かれたけど、冗談じゃない。これ以上の惨劇はいらん!! 
 
 
 
 
 
 
沙悟浄にされた友達が以前つぶやいた一言がある。 
 

  
 
 
「・・・・あそこはね、所詮美容師になれなかった落ちこぼれの集まりなんだよ」
 
 
 
 
 
 

妙に納得した1日であった・・・。



はじめまして。現在台湾在住5年目のちぃと申します。
 


元々嵐さんの書籍の大ファンで、たまたまブログに嵐さんの本の事を書いていて、それを読んでくださった嵐さんが声をかけてくださり、一度お会いさせていただいた縁で、ここでもありがたい事に記事を書かせて貰えることになりました♪どうぞ宜しくお願いいたします。
 


それにしても自己紹介って案外難しいですね・・・何を書けばよいだろう・・・汗

 

福岡出身の現在は台湾在住のアラサー女、付き合ってもうすぐ3年になる台湾人の彼氏あり。
仕事は台湾の旅行会社で社内で唯一の日本人社員として、「オイオイ、そりゃないやろが」っていう無茶振り仕事にブリブリ文句を言いながら、極低給料で働いてます。(現在5月までとある事情で休職中)
 


うーん・・・・こんな感じでいいのだろうか・・・。何か自分で書いてて不安になってきました。 
 

 
「海外ブラックロード」という名前ながら、台湾は実はあまりブラックな所って本当になくて、ものすごく治安もよければ、手に汗握るような事はないので、その代わりにといってはなんですが、観光本が紹介しないような場所や、台湾男女の性格やら、性やら(!)、珍しい事件やら、色々ご紹介していきたいと思っていますので、宜しくお願いします☆


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ちなみに↑は台湾のベタベタ観光地の一つである「忠烈祠
ここに祀られているのは、抗日運動などで命を落とした約33万人の人々です。
おそらく今後、こういうベタベタな場所の写真は出てくる機会はほぼ無いと思われるので、あえて載せてみます。 



知らない人もいるかと思いますが、台湾は昔日本の植民地だった時代を持つ国なので
いたる所に、日本統治時代をしのばせる建築物が数多く残っています。
実はさっきもカメラを片手に、家の近所にある日本統治時代の日本家屋(既に廃墟と化していますが)や台北監獄跡等をいろいろまわってきたところです。
 

そういった部分で観光本やニュースや教科書には決して出ないブラックな部分も、これから色々と紹介していきたいと思います。

どうぞ宜しくお願いします☆